定番のチノパン。POLO RALPH LAURENのスリムフィットチノパンツ。
ぶぶづけくんです。
いつも物欲にまみれていますが、シンプリストになりたいと思っています。本当です。
シンプリストになる過程で、各アイテム毎に「これ」という「マイ定番品」を見つけることを目指しています。
第五弾は POLO RALPH LAURENのスリムフィットチノパンツです。
まずはブランド紹介です。以下の引用をご覧ください。
POLO RALPH LAUREN/ポロ ラルフ ローレン
ポロ ラルフ ローレンは東海岸の由緒あるアイビーリーグのアメリカンカジュアルと、上品な英国流スタイルをミックスさせた、モダンでエネルギッシュなライフスタイルをご提案します。
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長いことボトムス迷子を続けていましたが、やっと「これだ!」というものに辿り着くことができました。それがこのラルフローレンのスリムフィットチノパンツです。
どこが気に入ったのかというと、「レングスが選べる」という点です。
パンツ本来のシルエットが崩れてしまうので、裾上げという行為があまり好きではありません。なので、私にとってはこの「レングスが選べる」というのは非常に大事なポイントなのです。
これだ!と思える品物に出会えたので、多少値は張りますがいい投資になったと思っています。ほぼ毎日履くし一回当たりのコストは低いし、と言い聞かせています。
おそらく定番商品だろうと思うので、擦り切れるまで履いて買い替えてを繰り返していきたいと思います。
もし同じ商品がなくなったらUNIQLOでお茶を濁しながら、またボトムス探しの旅に出ようと思います……。
そうならないことを願っています。
以上。
定番のクルーネックセーター。BATONERのベビーウールクルーネック。
ぶぶづけくんです。
いつも物欲にまみれていますが、シンプリストになりたいと思っています。本当です。
シンプリストになる過程で、各アイテム毎に「これ」という「マイ定番品」を見つけることを目指しています。
第四弾はBATONERのBABY WOOL CREW NECKです。
store.batoner.com
バトナー公式オンラインショップより引用
まずはブランド紹介です。以下の引用をご覧ください。
BATONER/バトナー
ニットの産地として知られる山形県で、様々なメゾンブランドやアパレルメーカーの製品を手掛けてきたファクトリー・奥山メリヤスのブランドとして立ち上がりました。世に送り出されるニットウエアは、原料から製品に至るまですべての工程を高いクオリティで管理し、仕上げられています。日本が世界に誇る技術と伝統、さらなる品質を追い求める意欲をもって、次の世代へと受け継がれるモノを作り続けていきます。
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今までは柄物のセーターを好んで着ていたけど、最近無地の波が個人的に来ている。
そして、セーターは「ウール100%」かつ「クルーネック」というこだわりがあるので、色々と探してバトナーのものに落ち着いた。
このセーターは「ヘビーウール」というカシミアに匹敵する素材でできているので、ストレスフリーに着ることができる。しかもハイゲージかつ程良いゆったりシルエットなので、汎用性高い。
ジョンスメドレーが欲しいと思っていた頃もあるけど、この位が「ちょうどいい」のかもしれない、値段とか雰囲気込みで。
冬の間ガシガシ着て春になったらクリーニングに出してのサイクルを繰り返し、毛玉だらけになったら同じものを買い替える。そういう風に着ていきたいニットです。
以上。
定番の白シャツ。BROOKS BROTHERSのスポーツシャツ。
ぶぶづけくんです。
いつも物欲にまみれていますが、シンプリストになりたいと思っています。本当です。
シンプリストになる過程で、各アイテム毎に「これ」という「マイ定番品」を見つけることを目指しています。
第三弾は BROOKS BROTHERSのスポーツシャツです。
まずはブランド紹介です。以下の引用をご覧ください。
Brooks Brothers/ブルックス ブラザーズ
1818年に創業したアメリカでもっとも歴史ある衣料ブランド。これまで生み出した数々の商品は、歴代米大統領からハリウッドセレブまで、世界中の人々に愛用されています。創立200年を超えた今も、最高品質を求め、革新を続ける基本理念のもと、伝統に新たな息吹をもたらすアメリカンクラシックスタイルのアイコン的存在です。
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これまでずっと白シャツは無印良品のものを使ってきた。
www.muji.com
世間でも言われている通りコスパ抜群だし、下手なブランドのシャツよりもずっとクオリティが高いんじゃないかと思うくらい気に入って何着も何年も愛用してきた。
しかし、自分もいい年齢になってきたのでピシッと着ることができるシャツが欲しいなぁと思うようになった。
ということでシャツといえばブルックスブラザーズだろうと思い、実物を見に百貨店へGO。
するとノンアイロン仕様かつ胸ポケットなしという私にとってお誂え向きのシャツに出会うことができた。
最近、シンプリズムやミニマリズム的な考えに共感するようになり、ワードローブのシャツは全てブルックスブラザーズのもので揃えてみた。
今の所白2枚とブルーのストライプ2枚の計4枚だけでローテーションしているけど、元々週2〜3回洗濯していたこともあり全く問題なくローテーションできている。
そして何よりノンアイロン仕様が本当にありがたい。洗濯後に軽く伸ばして干すだけで本当にシワがつかない。自分のような適当な人間にはうってつけ。
良い白シャツを探されている方は、ぜひブルックスブラザーズのスポーツシャツシリーズを見てみていただきたい。
定番商品故廃盤になることもないと思うので、今後も末永く愛用していきたいシャツです。
以上。
定番のフレンチワークジャケット。LE LABOUREUR VESTON カバーオール。
ぶぶづけくんです。
いつも物欲にまみれていますが、シンプリストになりたいと思っています。本当です。
シンプリストになる過程で、各アイテム毎に「これ」という「マイ定番品」を見つけることを目指しています。
第二弾はLE LABOUREURのVESTONです。
まずはブランド紹介です。以下の引用をご覧ください。
LE LABOUREUR/ル ラブルール
1956年創業のフランス最古のワークブランド。南フランスのマーケットで作業服を販売していた創業者のPEIMO ZELANTIが 古い農夫の作業服からインスピレーションを得て地元の資材と高品質な素材を使った自身のブランドをディゴワンでスタートしました。現在もその伝統を2代目のJEAN CHARLESが受け継ぎ、自社工場で生産を続け生地から縫製まで全ての工程をフランス人によって作られています。
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前回マイ定番品記事ジェイエムウェストン編に続き、またしてもフランスのブランドです。誰しもフランスに惹かれる時期があると思います🇫🇷。ちなみにまだフランスに行ったことがないので、いつかは行ってみたいです。
春秋はシャツの上に軽く羽織り、冬は中にインナーダウンとマフラーを合わせる。夏以外の3シーズンに対応できる優れものです。
また、アウター選びの際「内ポケットがある」ことが私の一つの基準なのですが、こいつは深めの内ポケットがバッチリ付いています。
しかも刺繍付き。好き。
気に入り過ぎたため、黒のモールスキンのものに加えブラウンのコーデュロイ版も買ってしまいました。より冬って感じがしていい。(シンプリストとは一体……。)
「マイ定番品」の第二弾はLE LABOUREURのVESTONでした。
以上。
定番のUチップ。J.M.WESTON #641 ゴルフ。
ぶぶづけくんです。
いつも物欲にまみれていますが、シンプリストになりたいと思っています。本当です。
シンプリストになる過程で、各アイテム毎に「これ」という「マイ定番品」を見つけることを目指しています。
そんな訳で私の「マイ定番品」シリーズをちょこちょこまとめていきたいと思います。不定期連載ってやつですね。
記念すべき第一弾は「ジェイエムウェストンゴルフ」です。
これは私が高級革靴にハマるきっかけとなった靴であり、そして初めて手にした高級革靴です。
一応ですが簡単にブランドの説明をします。以下の引用をご覧ください。
J.M. WESTON/ジェイエムウエストン
1891年、エドゥアール・ブランシャールによって設立されたフランスの老舗シューメーカー。革なめしと革加工の歴史深いフランス・リモージュ地方に作られた男性・女性用の靴工場から始まりました。タイムレスというテーマの下、新たな技術を積極的に取り入れつつ、伝統的な職人の手作業による靴づくりを現在でも変わらず続けています。
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今更語るまでもないですが、革の質やデザインに耐久性、そのどれをとっても一級品であり、どんなコーデにも馴染んでくれる凄い奴です。
開封直後の様子。革がキメ細かくキラキラしてる。美しい。
最近は専らチノパンと合わせていますが、カジュアル寄りのデザインであるUチップなので、デニムのようなおもいっきりカジュアルなものとも相性抜群。
こんな激し目の靴下でもギュッと引き締めてくれる。
こっちはチノパンと合わせて。
これだけ万能な奴なので15万円の価値はあると思います。本当に高いけど。もう値上げしないで……。
今後、手入れや修理をしながら10年単位で履いていきたい靴です。限界がきたとしても確実に買い替えて履き続けていきたい。そう思えるほど気に入った靴です。
「マイ定番品」の第一弾はウェストンのゴルフでした。
以上。
靴クリームのこと。
ぶぶづけくんです。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします!
今回は靴磨き、特に靴クリームに焦点を当てていきたいと思います。
自分は革靴にハマってからまだ日が浅いので、磨きに関して特別技術が凄いとかいうことはなく、むしろ下手だと思う。
そんでもって鏡面には別にしなくてもいいかな……(というか上手くできない)という考えなので、クリームだけでまあまあ光るようなものがいい。
というわけでみんな大好きサフィールノワールのクレム1925を愛用しています。
まず馬毛ブラシでホコリを払って、サフィールノワールのレザーバームローションで汚れを落とし、かるーくクレムを塗って豚毛ブラシでブラッシングします。
最後にヤギ毛ブラシとポリッシンググローブで仕上げています。ワックスは気が向いたらたまに使う程度です。
ちょっと乾燥してるかなって時にはスペシャルナッパデリケートクリームをうすーく塗ってからクレムで蓋をするようにしています。
革の質がいいからクリームだけで十分綺麗
以前、黒靴には基本黒いクリーム!!!と東急ハンズの靴コーナーの方に強く念押しされたので、それに倣ってニュートラルではなく黒のクレムを使っています。ただの通りすがりに色々教えてくれてありがとう。
ニュートラルばっかり使ってると、黒からだんだんグレーのような色味になってしまうそう。言われてみればそれはそう。
ごくごく普通の手入れしかしていないので、毒にも薬にもならない記事になってしまった。
何が言いたかったかというと、クレムだけで十分キラキラになるよってこと。
以上。
2022年まとめ。
ぶぶづけくんです。
早いもので2022年もあと数時間です。
本年はこのブログをご覧いただきありがとうございました!
簡単に今年を振り返っていきたいと思います。
2022年は革靴にハマり、ブログとインスタグラムを始めるという私にとって変化の一年でした。
ゴルフがやっぱり好き
インスタグラムでも様々な方達にお世話になり、フォロワー200人を超えることができました。本当に感謝ばかりです。
サンダースのミリタリーダービーシューに始まり、ウェストンのゴルフを手に入れ、勢いのままハーフハント、ジャランスリウァヤの99030を購入。
我ながら散財が過ぎたと反省しております💸💸💸。
来年は適度に散財しながら、仕事に勉強、そしてブログも頑張っていきたいと思います。次の目標はシグネチャーローファーです!
あとは洋服の固定化をはじめとした、シンプリスト計画も進めていきたいと考えています。
それではありがとうございました。良いお年をお迎えください。
以上。