定番のフレンチワークジャケット。LE LABOUREUR VESTON カバーオール。
ぶぶづけくんです。
いつも物欲にまみれていますが、シンプリストになりたいと思っています。本当です。
シンプリストになる過程で、各アイテム毎に「これ」という「マイ定番品」を見つけることを目指しています。
第二弾はLE LABOUREURのVESTONです。
まずはブランド紹介です。以下の引用をご覧ください。
LE LABOUREUR/ル ラブルール
1956年創業のフランス最古のワークブランド。南フランスのマーケットで作業服を販売していた創業者のPEIMO ZELANTIが 古い農夫の作業服からインスピレーションを得て地元の資材と高品質な素材を使った自身のブランドをディゴワンでスタートしました。現在もその伝統を2代目のJEAN CHARLESが受け継ぎ、自社工場で生産を続け生地から縫製まで全ての工程をフランス人によって作られています。
www.beams.co.jp
前回マイ定番品記事ジェイエムウェストン編に続き、またしてもフランスのブランドです。誰しもフランスに惹かれる時期があると思います🇫🇷。ちなみにまだフランスに行ったことがないので、いつかは行ってみたいです。
春秋はシャツの上に軽く羽織り、冬は中にインナーダウンとマフラーを合わせる。夏以外の3シーズンに対応できる優れものです。
また、アウター選びの際「内ポケットがある」ことが私の一つの基準なのですが、こいつは深めの内ポケットがバッチリ付いています。
しかも刺繍付き。好き。
気に入り過ぎたため、黒のモールスキンのものに加えブラウンのコーデュロイ版も買ってしまいました。より冬って感じがしていい。(シンプリストとは一体……。)
「マイ定番品」の第二弾はLE LABOUREURのVESTONでした。
以上。